cassandra_dvの日記

DV夫との苦悩の日々。自身はカサンドラ症候群で病院に通院。発達障害児との生活。私と同じように水面化で苦しむ方々の力になりたい。

夫の異常性

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<写真> 歯磨き粉を同時に3本使う夫。

風呂場には、石鹸も3個、身体を拭く大型タオルも3〜4枚かかっている。

これは、他の家族のためではなく、夫が使っているものだ。

そして、これらを使い切ると、地下の私と娘が使っている洗面台から盗む。

すると当然、私と娘の洗面用具が突然なくなる。私がいくら注意しても、盗み癖は治らない。


実は、洗面用具に関わらず、生活用品、食器、食品、子供たちの学校関係、銀行口座、仕事の一部に至るまで、おかしな夫のロジックによりひどい被害を受けている。

夫が関わらなければ、穏便に収まるのだが、余計な邪魔をして破茶滅茶にして、どうしようもなくなると放置する。


この夫の癖により、去年の10月、息子は学校を辞めることになった。

モラハラ夫が皿を隠す、捨てる

皿がない。茶碗がない。

夫にどんどん隠されて、捨てられて、壊されて、以前の3分の1ほどになっている。


夫は腹が立つと、何故か食器を捨てる。

たぶん、自分が腹を立てているアピールなのだろう。

初めは捨てられた分を買い足していたのだが、買うとその分どんどん捨てていくので、買うのはやめた。


私のコーヒーのマグカップも知らないうちに割られ、コーヒーを飲む入れ物がない。

今や家庭内でコーヒーを入れた水筒を持ち歩いている始末だ。

私が家の中を移動するときは、必ず大きなバッグを持ち歩く。

夫や息子に何かを壊されたり盗まれたりしないためだ。


家が安全ではない。

サイコパス夫と人生のリセット

大学生の娘ハナが、日本移住を夫に切り出して数週間が経つ。

 

夫はいつものように、行く、行かない、行く、行かない、を繰り返している。

あの人は何かを決断できない人だ。

今まで、多くの事を私が決断してきた。

 

…とはいえ、現在日本は、コロナ規制で外国人の受け入れをしていないので、すぐにどうこうできるわけではない。

 

実を言うと、日本にそれほど行きたいわけではない。

しかし、この家族にとっては、挑戦、やり直し、人生をリセットする良い機会になる。

 

しばらく日本に居て、嫌だったら帰ってこればいい。私達は3つの国を跨いで、8回ほど引っ越しをして来た。

また、夫と出会った日本に戻るだけだ。

 

さあ、どうなる。人生…。

 

夫が水の入ったコップを投げて来た

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<写真> 夫がキレて水の入ったコップを投げて来た。


ここ、1ヶ月、夫は大学にも行かず、家は針のむしろ。常に攻撃されて辛い。

最近は私がターゲットになっている。


「おまえはウツだ」


を繰り返し繰り返し言ってくる。

私は、今のところウツではないが、夫のせいで本当にウツになりそう…

私が大切に育てていた植物を夫がゴミ箱に捨てた

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<写真> 私が大切に育てていた植物がゴミ箱に捨てられていた😭

夫が入れ物ごと割って、ゴミ箱に捨てたらしい。

何年も何年も元気だった植物なのに。

悲しい…。

悲しいし、植物が本当に可愛いそう。


私のお気に入りだった、金の模様の入った入れ物のグラスも割った。


夫は謝りもせず知らんふり。

私に見えるように植物を捨てる。

私の事を甘くみてるのだろう。

みくびっているのだろう。


未来の私に告ぐ。


あなたの夫と居ても、悲しい事がいっぱい。夫はあなたを悲しませることを何とも思っていない。搾取しかしない。

あなたはボロ雑巾のように扱われて、死ぬだけ。あなたが死んでも、夫は悲しまない。

便利な存在が居なくなって不便を感じるだけ。

逆に、夫に金銭を供給できなくなり、死んだあなたに腹を立てるかも知れない。


それを知りながら、あんな夫と居る、あなたが悪い。

犬死にでも自業自得。

夫が洗面所に入ると付ける茶色のシミ。気持ちが悪い…。

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<写真> 夫が洗面所に入ると付ける茶色のシミ。気持ちが悪い…。これは夫のお尻からの排出物。自分の汚れを自分でキレイにすることができない。

 

ここ1ヶ月、夫は大学にも行かず、昼間から酒を飲んで寝ている。

 

私が仕事の日に、下の娘アコを、お友達の家に送って行くも、迎えに行かず、娘のお友達のお母さんから連絡が来る。

急いで、夫に確認しに行くと、真っ暗な中で横になって大量のワインを飲んでいる。

 

私が、

「なんで、アコを迎えに行かないの?」

 

と言うと逆ギレして逃げた。

 

お友達のお母さんが、

「アコちゃんが良かったら、今夜はうちに泊まっていって。」

と提案して頂き、

次の日の朝、仕事前に私が迎えに行くことに。

 

他人に迷惑をかけても平気な夫。

 

怒りを超えて絶望する。

夫が壊したハンガー掛けの破片で娘が足を切る

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<写真> 夫が壊したプラスチック製のハンガー掛けのかけらで、娘・ハナが足を切ってしまった。

夫は、とにかくいろんなものを壊すが、壊れた破片やガラスのかけらも掃除することはない。

私と子供たちは、週一で足に何かが刺さっている。


この家は本当に危ない。